⑦英語教育記録:2歳ごろからの取り組み

こんにちは!

口下手のための簡単な英会話教室の講師、大羽奈緒美です。

2歳ごろから、日本語も英語の少しづつ通じている感じがして、発話量も増えてきたので少しずつ遊びを増やしました。2歳から2歳5ヵ月までの取り組みをまとめてみます。

2歳~2歳半の取り組み

① 日本語での語り掛けを徹底して続ける
うちは、1歳半まで迷走してしまったために、私が英語と日本語のどちらで語り掛けたらいいかの迷いが出て、語り掛けが少なくなっていました。だから、娘の言語発達は遅れているかもしれないとは思っていました。

その遅れを取り戻したかったので、娘に実況中継での語り掛けを開始しました。難しい日本語とか気にせず、どんどん説明しています。

例えば「これは、除湿機。空気中の水分を吸い取ってくれる機械だよ。」という説明のような文章を話すときもあれば、「お花。黄色。こっちは白。きれいだね」と短く言葉を切って伝える言い方をするときもあります。これは、日本語のリズムを聞かせる目的か、音とイメージをくっつける目的かで使い分けています。

② 娘の興味に合わせて、英語を取り入れる
1歳半ごろから、娘は動物→果物→野菜→海の生き物→乗り物→詳しい食べ物の名前(団子とか)というようにブームが変わっていったので、そのブームの絵本を読み聞かせをすることをやっています。気が向いたときに、英語で名前を教えるようにしています。

あとは、1歳半からずっとやっていることの継続です。

③CDのかけ流し
④英語絵本の読み聞かせ
➄娘が理解している英語を使った遊び
2歳3ヵ月ごろからupとdownやfrontとbackを使って遊んでいます。
up, up, upと言いながら、少しずつ立ち上がって、down, down, downと言いながら、少しずつしゃがむ遊びです。急に高速のdown!を入れると大はしゃぎです。

他にも、リズムを刻みながら足踏みをして空間に関する単語を言う遊びをしています。私と向い合せで手を繋いで、font, back, front, back と言いながら前に進んだり後ろに下がったりします。お母さんと一緒に足踏みして動くことが楽しいようです。

慣れてきたら、rightとleftも入れています。娘は車でも歩きでも、坂を上っているときはup,up,up、高いところにくるとtoo high(なぜかtooがつく)、下るときはdown, down, down,downと言って喜んでいます。

娘の英語の発話を見ていて思うこと

私にバイリンガル育児術を教えてくださった林智代乃先生は「目からの記憶より耳からの記憶の方が質が高い」とおっしゃられていました。だから、子どもへのかけ流しはDVDより断然CDが良いのです。娘の発話を見ていると、本当にそう実感せざるを得ません。というのも、娘の英語の発話のスタートは、母である私が物を指して英語で発音したものを真似することからのスタートでした。その後の発話も、CDを聞いて英文の文末の音をCDと一緒に発音したりリピートなどです。娘の発話につながっているものを分析すると、

① 母である私と一緒に覚えてかつ英語の方が発音しやすい単語
② 英語の歌やお話しのCDで「韻を踏んでいる箇所」や「繰り返し」。特にメロディがついているものはinputからoutputまでの時間が早い
③ Stand up, Sit down, Hello, Good nightなどの頻繁に使われる指示語やあいさつ

林先生が、かけ流しの教材は「ライミング(韻)を多く含むもの」、「繰り返しが多いもの」、「歌詞のボリュームがあるのも」を推奨されていることも納得です。

娘はもうすぐ2歳半になりますが、最近は私が話した日本語を1文まるごとリピートするようになりました。また、日英問わず絵本の音読も始まったのですが、もちろん文字が読めるわけではないので、絵をもとにしながら自分が聞いた音を思い出して音読しているのです。「小さい子は耳が良い」ということを実感します。

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