③英語教育記録:おうち英語迷走期が終わる

こんにちは!

口下手のための簡単な英会話教室、講師の大羽奈緒美です。

今日は、あれだけ迷走した我が家のおうち英語が落ち着くまでの道のりを書きます。

おうち英語の試行錯誤が始まる

娘が3か月のころから、ディズニーのDVDのかけ流しが始まりました。訪問販売の方は1日2時間半がおススメとのことでしたが、テレビ画面を見せることに抵抗があったので、1日30分~1時間でかけ流していました。

その他は特に何もしていません。私は赤ちゃん言葉の英語を知らないので、気が向いたときに普通のスピードでささっと話しかける程度でした。後は、お風呂で英語の歌を歌って体を洗っているくらいです。

娘が5か月ごろに「2歳までの子どもに、テレビの光刺激はよくない」と聞いたのでDVDをやめてしまいました。また、娘に重度の食物アレルギーがあることが分かり、初めての離乳食が全く進みませんでした。生活自体が落ち着かなくなったので、英語教育はお休みをしていました。

娘が10ヵ月ごろ、ママ友でディズニー教材(DWE)を使用している方とお話しする機会がありました。子どもさんは1歳2ヵ月を過ぎたくらいから、英語を話すようなってきたという体験談を聞きました。

そこで「お休みしていた英語を再開しよう!」という気持ちと、「自分のなんとなくの判断や情報で英語教育をするのではなく、根拠に基づいた考えでバイリンガル育児をしたい」という気持ちが芽生えました。

バイリンガル育児術についての情報収集を始める

そして、バイリンガル育児についての情報収集が始まりました。ところが、ネットで子育てをしている方のブログを読むのですが、みなさんが「我流」で試行錯誤中。何か根拠に基づいてされている方の情報に出会えることはありませんでした。今でこそ、良質の情報をたくさん見つけることもできますが、当時の知識では「何が良質か」すらもわかりませんでした。

娘が1歳2ヵ月のころ『娘に英語で話し続けたら、2歳で英語がペラペラになった』という本を読みました。紹介されていた活動は、
①親によって言語の役割を設定する(この本では、父親は英語、母親は日本語)
②英語のDVDを見せる。

1ヵ月だけ続けましたが、あまりしっくりこないので終了しました。しっくりこなかった理由は「英語になると一気に会話量が減ってしまった」、「せっかく子どもが覚えて来ていた日本語を使わなくなることがもったいない」と思ったからです。また、この本では、父親という普段育児にかかわる時間が短い親が英語を話し、生活の基本は日本語で母親と過ごしているので、成り立ったのだと思いますが、うちでは母親が英語で語り掛けるとなると日本語の語り掛けの時間が短くなってしまうことが気がかりでした。

英語教育の情報の多さに右往左往する

そのころでしょうか?中途半端なバイリンガル教育は「セミリンガル」になってしまう可能性があるという情報を知りました。私は「自分の好奇心のせいで、娘に対して取り換えしのつかない実験をしてしまったかもしれない」という不安が募りました。

私は娘に対しての英語での関わりがブレブレで、自分のやっていることに自信が持てず、子どもに申し訳ないという気持ちで一杯になっていました。

手探りをしながらも、子どもが1歳ごろから英語の絵本を読んでいました。そのころ、CTPという教材をいただきました。レベル1の48冊セットCD8枚のうち36冊とCD7枚のヌケヌケのものです。さっそく娘に36冊全部広げて、子どもが興味を持ったものを読んだり、絵を眺めて遊びました。しかし、このCTPという教材の扱い方に正直困っていました。

「CTPの使い方」で検索したところ、林智代乃先生という方のブログに出会いました。林先生は、元幼稚園教諭の経験を活かし、子どもの発達段階に応じた適切な働きかけをすることで「日本語の語り掛けメインに、子どもの発達段階に合わせて英語を取り入れることでバイリンガル子育てができる」ことをご自身の娘さんの経験を通して、情報発信されていました。

林先生の育児方法は、我流ではなく、子どもの発達理論、言語習得理論、こどもの心理学、脳の発達などを生かしておられ、全ての活動に「狙い」がありました。また、林先生の「子どもの個性を生かす英語」という教育観に強く共感しました。

自分の英語教育に自信が持てず、教材の扱い方にも困っていた私は「この人だ!」と思って、おうち英語の方法を相談するために、バイリンガル子育てに関してのメールコンサルを申し込みました。

このとき、娘はすでに1歳半。我が家のおうち英語に軸ができ、うまく回り始めたのは林先生のおかげでした。

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