⑩英語教育記録:子どもの興味関心に合わせて英語を取り入れる

こんにちは!

口下手のための簡単な英会話教室、講師の大羽奈緒美です。

我が家で英語を取り入れるにときで効果的だと感じたことは、子どものブームに合わせると効果的に言葉が入っていくことでした。今日はそのことについて書きます。

子どものブームとは…?

育児中のおうちの方にとってはよくある話ですが、子どもを見ていると、その成長過程で必ず何かに「はまる」時期があります。それをブームと表現しましたが、このブームは色々移り変わります。

1歳10ヵ月ごろのうちの娘のブームは「電車」でした。

そのころ娘が通っていたスイミングの近くに踏み切りがありました。そこで踏切の音がしたときには、電車を一緒に見るようにしていました。次第に娘は電車に興味を示しだした。(むしろありずぎていつまでも帰れないことも…)そこで、電車に乗ってお出かけをしてみました。初めて入る駅のホーム、乗る電車に娘は興味津々でした。電車に乗った次の日には、電車の子ども図鑑や乗り物絵本を見せてあげると大喜びしていました。トーマスも大好きなので、トーマスも同じ電車の仲間だと気づいたようでした。

このように本人が興味関心を示したタイミングで、日本語や英語の絵本で言葉を教えていきます。本人のブームに合わせて絵本のテーマを決め、絵カードを用意したり、図鑑を見せながら英語を発音したりしていると、どんどん単語が入っていくからびっくりです。

ちなみに、娘は電車の後、乗り物全般に興味を持つようになりました。新幹線、飛行機、ショベルカーなども認識するようになりました。子供の興味関心は強力だと思いました。

将来的には、親主体を手放していきたい

しかし、おそらくこういったことはほとんどの方がされていることだと思うので、いちいちこのように書く必要があるのか迷いましたが、語学学習の観点では重要な点なのでさっと書いてみました。

ただ、「こういったこちらが与える関わりは3歳ごろまでなのかなぁ…」と思っています。というのも、4歳以降は学びの主導権は子どもに移していきたい、と考えているからです。

私の尊敬する林智代乃先生も娘さんのブームに合わせて活動を取り入れるのがすごく上手です。しかも、そういった学びを横断的に他の知識や調べ学習へと展開されているのです。林先生が大事にされていることは、親主導から子ども主導の学びに移し「子どもが自ら学び取る力をつけること」です。

最近読んだ『幼児期には2度チャンスがある』相良敦子著には、モンテッソーリ教育の解説が書かれています。特に4~6歳の関わりついてが中心に書かれていました。そこには、子どもが良い方向へ変わるには次の流れがあると言います。

「自由選択→繰り返し→集中→達成感・充実感」この活動の周期を繰り返すことで、子どもの精神と肉体のエネルギーバランスが統合され、子どもが安定した状態へ変化するということです。親が決めるのではなく、たくさんの選択肢から子どもが選択し、途中うで投げ出さずに完了させるという過程が大事なのです。

親になるとあれもこれもとつい「与えて」しまい、親が主体になった教育がされてしまいます。しかしこの記事を書いているうちに色々考えてしまい「子どもが自ら選び、それに集中して、達成できる環境」を整えることが大事だなぁ…と話が脱線する内容になってしまいました。

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