英語が話せない人の特徴②

こんにちは♪
口下手のための簡単な英会話教室、講師のNAOMIです。

この6月に、モニターのレッスンや他でレッスンをさせていただく場をたくさん経験してみました。その際に「文法はわかるが、話せない」というお悩みが本当に多いなぁ…と感じました。これに関しては原因はたくさんありすぎるので、ちょこちょこと書いていきたいですが!

英語の知識はあるのに、話せない人に共通する考え方

「英語の知識はあるのに、英語が話せない人に共通すること」で感じたことがあります。

それは、

「完璧主義」

です。

・まずは理解してから話す
・すぐに口から英語が出てこない自分を認められない(当たり前と捉えられない)
・ミスしたらいけないという思いが強い
・1個でも分からない項目があると「全部わからない」となる。
例)仮定法分からない → かみ砕くとwould が他にも使われているのを見て、仮定法全て分からないと思い込んでいるケース

しかも、これらの考え方のやっかいなことは「本人の意識していないレベル」で起こっていることなんです。

英語に対して完璧主義の人の特徴

こういった英語に対して高いハードルをお持ちの方は、
・英語が出てこない自分を責める
・反対に話せている英語表現には全く目をむけないため、自分が英語でできることが見えない
・aとかtheとか、単数か複数かを確認しながら話す(別にこれが悪いわけではないが、話が通じればいいっていう気持ちも大事)
・あまり会話で使わない高度な文法から学習しようとする
・英語を1度書いてから、読み上げて話をしようとする

ただ、これですね。
これをちょっと考えてみてほしいので、ワークをします。

次のことを1つ思い浮かべてください。

「これまでのご自身の経験でできるようになったこと」

例えば、
・今の職場の仕事の段取りを覚える
・何かの資格を取る
・自転車に乗れるようになったこと
・日本語を話せるようになったこと

で、これを始めて1ヵ月の人が「理解してからやります」「ミスしないようにやります」「○○ができなくて…」って言ってたら、何て声をかけますか?
練習量は、今のあなたの英語学習時間を当てはめてみてください。

「できなくて当然じゃん!」って思いませんか?
むしろ「やりながら勉強しながら続けてたらできるようになるよ!」「頑張って勉強してる自分ってすごい!」って思いませんか?

だから「できない~~~」って葛藤OKなんです。
バケツに1滴1滴と水が溜まるように、英語力はある瞬間に「伸びた!」と感じる瞬間があります。

そして、そのステージが変わっても、やっぱり「できない~~~」ってなります。その「できない」にOKを出して、練習を積んでいくとまたステージアップが来るのです。

 

「英語話せる人ってこんなもんなんだ」という感覚を知ろう!

「英語を話せる人」っていうとどんなイメージがありますか?
・発音がキレイ
・ペラペラと流暢に話している
・会話で「うーん」と止まらない

そういう方ももちろんいます。

でもね、「あ!こんなもんでいいだ」っていう人を見つけてみてください。おそらく私も「こんなもんでいいんだ」の人になるかと思います。
私は、留学中に、母国語アクセントがある方とたくさん英語で話をしてきました。バリバリの日本語アクセントの英語でも現地の人からとても尊敬され、お仕事をされている方にもお会いしたことがあります。

つまり、「英語で何を話したいか」、「英語が話せることでどんな人とどんな話をしたいか」というその人らしい魅力が大事なんです。
私の場合は、相手から色々聞きたいタイプなので「疑問文」や相槌を練習しました。話したい内容は、文学とか哲学とか宗教とかだったので、そっちの語彙を増やしました。

「英語=話せない」という英語の技術こだわらず、どんな話題、表現、会話の流れを知っていれば、コミュニケーションをするために支障がないか、という内容を考えなおしてみるのもアリかもしれませんよ!

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